そこになにがあるのか?
なにもないのか?
だれかいるのか?
意思がこめられているのか?
昨日の朝、学校の街路樹の土のところに霜柱がおりていた。
踏みしめるとザクザクと言う感触が音と一緒に感じられる。
ざっと払いのけるように足で地面を蹴る。
月の光がつよくてきらきらと弱くきらめく。
きれいだ。
朝は朝できれいな様子を見せるんだろうなぁ。
こんな時間に霜柱を見るのは初めてかもしれない。
ここにいるひと。
あなたはだれですか。
どれも本物ではない。
本物なんて、もとからないのかもしれない。
この感覚だけは本物だと信じようとしてきたけれど、どうにもこうにも他人事に感じる。
明日に食べるものにさえ困るという状況を思い浮べても、
たまに車道や電車に飛び込もうと思う時もある。
けど、命を捨てる覚悟はうまれない。
よわい。
命を捨てることを勇気だと言わないし、つよい意思によるものだとは思わないけど、とりあえずそういう様なことが多い、気持ちを固めきらない生半可な自分のあり方だ。
ちょっと先のちょっとした快があるという期待を藁をつかむように命を絶たない。
放棄思考がはたらく。
友人知人との日常会話に自分の中の他人が話す。
他人が話していることだからか、あまり覚えていない。
圧倒的無関心。
真剣に話しているつもりだけど、振り返るとどうでもいいと思っているのかもしれない。
そんなかなしい人間なのか?
そんな人間なのか?
そんな意思体なのか?
ああ
半端
半端
半端
半端。
この欲求は何だ。
なんだ
なんだ
人の喜ぶ顔がみたい。みたい
みたいみたいき
それだけふぁほんのうか、。生きているという実感。確証になるのか、これ?どうなんだお前。
寒い佐味さむいさむいさ
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よくキーボードを打てるなおま¥え
気持ち悪いん穴井のかk;なぜなせなせなぜ」そいうどうして各。書く
よいり
よりぢお
よりどお
よりどころか?
これがよりどころかおまえの、
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人とのこみゅにけーsy9んはどうした
他人には言っといてそれかよ、どうしたどうしたどいうあ;:j」
あああああsjっっっっっっっっっっっっkああああああい0
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あたまいたい
悩めるしあわせと思え。おまえはしあわせだ。」めぐまれている
あn
あなせなぜペンを握り続ける
なぜなぜなぜめんどくせいめんといめんどい手が肩が痛い
見えないものが見えるというのはどうだ
信じるかk
しんじる;」:::しんじるか:::見えないから見えるk;染み得る見える打路そのノッpwリトリウの一ペリイのっぺりとr氏足し世界
のっぺりとしたせい世界歪む世界、、、、、っl:;釧路から見るなうしろからはみるなよふざけるなやめるおまrmそまh@kdっじ;
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